壁掛けテレビのメリットは、何といっても部屋のスペースが広く使える事です。テレビ台の上に置く場合、どれだけテレビが薄くなってもテレビ台の分のスペースが必要になりますが、壁掛けならば不要のためその分スペースが広く使うことが出来ます。さらにコード類も隠すことが出来るので、部屋がすっきりとして見た目がスマートにおしゃれに見えます。友人などが来たときに、おしゃれな部屋だ、と思われます。

またテレビ台の上に置く場合には、テレビ台の高さにしか置くことは出来ませんが、壁掛けテレビならばソファに座ったり、床に直接座る、寝転がって見るなど、テレビを見るスタイルに合わせて見やすい高さにテレビを調節することが出来ます。
小さなお子さんやペットがいる場合にも壁掛けテレビにはメリットがあります。小さい子供はテレビが何かわからずにおもちゃを持った手でたたいてしまったり、揺らしてしまって倒れる危険があります。ペットの場合は特に猫が高いところが好きなので、薄いテレビの上に乗ろうと必死になって倒してしまったりするケースがありますが、壁にかけてしまえば小さなお子さんもペットもテレビにまで届くことがないので、倒れる危険性はありません。

倒れる危険性と言えば、日本に多い地震ですが、壁にしっかりと取り付けが出来ていれば、地震で落ちることはありません。壁が壊れない限りはテレビが倒れる心配がないため、テレビと家族の身を守ることが出来ます。

現在の薄型液晶テレビは昔の主流であったブラウン管に比べて非常に軽量です。このためブラウン管テレビ時代では不可能であった壁掛け設置が可能になっており、国内で販売されている殆どの薄型液晶テレビの後部には壁掛け用の金具が付いており、壁掛けテレビとすることができます。

壁掛けテレビのメリットとしては、壁に据え付けることができるのでテレビを設置するための台などが必要がないという点です。このためスペースを有効に使うことができますし、家具のレイアウトが比較的自由にすることができます。また工事が必要ですが壁の中にテレビケーブルや電源ケーブルを埋め込むことができれば、配線を見えなくさせることができすっきりとさせることができます。

一方で壁掛けテレビの注意点としては、取り付けるためにはメーカーが販売している専用の器具を購入するか器具を自作する必要がありますし、それらの器具を壁に固定する必要があります。持ち家では問題ありませんが、このため賃貸物件では壁掛けと出来ないケースもあります。また薄型テレビとはいっても画面が大きくなると重量も増えるため、取り付ける壁の強度が問題になります。このため壁掛けテレビとしたい場合には取り付けが可能な壁であるかどうか事前に確認する必要があります。

また壁掛けの場合には固定されるデメリットがあり、見たい方向に気軽に移動させることが難しい傾向にありますし、テレビ以外のビデオ機器などとの連携が難しくなります。

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