現在のテレビは薄型化が進み、重量も軽くなっていることからインテリアの幅が広がっています。室内のスペースが取りやすく、すっきりして広く見せることができることから壁掛けの人気が高まってきているのが現状です。実際に壁掛けをするとして、どのタイプのテレビ壁掛け金具を利用するかは、それぞれのライフスタイルから選択することが必要となります。

まず重要なこととして、取り付け予定のテレビのメーカー、インチ数、型番によって取り付け可能な金具が変わってくるので、この点を最初に確認します。最近ではメーカーやサイズを問わず、汎用型の壁掛け金具もあるので、正確な数字が分からない場合はそれらを選択するのも良いでしょう。

壁掛け金具には完全な固定型と高さを調節できるタイプ、上下左右に首振りができるタイプなどがあるので、利用するポイントで考えていくことになります。使いやすい首振りタイプは価格も高くなりがちなので、例えばリビングのいつも決まった位置からテレビを視聴するのであれば、完全な固定型か、高さが調節できる程度のもので十分でしょう。背後に窓があって昼間に使用すると反射が起こり見づらい場合は、上下に調節できるタイプを選択します。

特定の場所を決めずにLDKの様々な位置から視聴するような場合は首振りが最も適していますが、誰からでも見える位置にあるので、テレビの色や壁紙に合わせたデザインを選択することも大切になってきます。また、壁にネジなどで取り付けることになるので、金具がしっかり固定できるかどうかも確認しておくポイントとなります。